
| ※注:行った当時の情報です。現状とは内容が違うかもしれませんので、ご注意ください。 友人と有名な中洲の屋台街へブラブラ歩いていく。今日は湿度が高く、汗ばむ感じでしたが、友人曰く、これでも涼しくなったそうです。 屋台も、どの店に入っていいのかは、全然検討もつかないので、とりあえずブラブラと歩いていき、ちょうど2席空いていた屋台「紀文」へ恐る恐る入ってみる。ちょっと怖そうな顔の大将がジロっとこっちを見る。どうぞと言われ、無事に席を確保。 一見怖そうな大将ですが、話してみるとすごく気さくなおじ様でした。こちらの紀文は、女将さんと二人で切り盛りしているお店で、冷蔵ケースには沢山の美味しそうな魚介が並んでました。とりあえず、ビール(瓶)を頼む。 アサヒ、キリン、サッポロがあるけど、どれがいいか聞かれて、サッポロを選ぶ。後から聞くと、大将はサッポロが好きらしい(笑)「この青年達はセンスあると思ったバイ」といわれました(笑) 青年って年でもないんですけどね。
そこまでお腹が空いてなかったので、ケースに入っていたサザエとシイタケを焼いてもらう。「出来るまで、これ食べとき」とカンパチの刺身を出してもらいました。一見さんなのに、なんと言うサービス。お通しみたいなものなのかな?でも、ちょっと嬉しかったです。 常連さんが隣に座っていたのですが、大将が冷蔵ケースの上に空のコップを置くと、そこに自分の頼んだビールを入れてます。どうやら、ビールがなくなると、あちこちの常連さんが、大将にビールを振舞っているようです。冷たいビールじゃないと飲まないのが、大将のこだわりでしょうか(笑) この関係が、屋台の心地よさなのかもしれませんね!郷に入っては郷に従えって事で、私達も途中からは、ビールを頼む度に、大将にビールを振舞いました。 サザエは、新鮮で美味しかったです。こちらは、内海で取れたらしく、波が少ない場所なので、サザエの殻にとげが少ないのだそうです。これが、流れがきつい所だと、トゲトゲしてくるのだとか。なるほどね〜。シイタケも、とっても大きなシイタケで、あまり見たことの無いサイズでした。一つのシイタケでこれだけ食べれるので満足です。隣のおば様も、私たちのを見て食べたくなっちゃったそうでシイタケを頼んでました(笑)
そんなこんなで、博多弁満載の大将や女将さんは、とても人懐っこく、色々と話してくれました。息子さん達はみんな料理人だとか、3男の方が台湾で寿司職人をしている所へ遊びに言った時の話とか色々と話をしつつ、また友人とも話しをしつつで楽しい時間が過ごせました。 屋台に入るのは、最初は、ドキドキだけど、入ってみると温かくて心地よく、とてもよかったです。こちらも、博多に行かれたら、ぜひ体験してみてください。 さすがに、お酒も食べ物も入らなくなったので、ちょっと時間は早かったのですが、ここでお開きに。固い握手をして、友人と分かれるのでした。。。 ●紀文 福岡市博多区中洲1(春吉橋付近) 橋からちょっと奥の方です。 ![]() back to home mail to: sekky_satoc@ybb.ne.jp |